今回は私のデータでは13年目(六章時点)より利用出来るようになった牛田起こしについてまとめていきます。
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開放条件
条件は確実にこれが正しい!とは断言できませんが、下記のように進行した結果、かいまるが牛を連れてきて牛田起こしが可能になりました。
1.ストーリーが第六章に進行(私のデータではゆっくり進めていたため、13年目になりました)
2.「!」マークの出ているかいまるに話しかけ、お役目の「家畜小屋の再建」が発生するので、これをクリアします。
3.その後、かいまるを秋1日目に「木の森」に採集派遣に出したところ、牛を連れてきて、さらにイベントが発生しました。
4.「木材」×5 と「銅鉱石」×5 をかいまるに渡すと達成し、牛田起こしが解禁されました。
実際に牛田起こしを行う場合は、牛舎の前まで行き、決定キーを押してください。
いつものようにそのまま田んぼに行っても使うことはできないので注意してくださいね。
効果
●長所
・鍬で田起こしを行う場合は何回もキーを押さなければならないため少し疲れますが、牛田起こしの場合は牛の移動だけのため大変楽になります。
・牛に乗っているかいまるがかわいい。
●短所
・牛に付けている農具に当たらなければ石の除去ができないため少し難しいです。
→ 改善案:先に田んぼ内の石を拾ってしまう。
・この章の時点まで進んでいるとなると、農技もかなり取得しているため、牛よりもサクヤの方が田起こしの範囲が広かったりします。
→ 改善案:長所にも書いていますが、キーの連打がないため比較的楽にできます。
現実での牛田起こし
昭和30年代~昭和40年代で実際に使われていたそうです。
馬鍬(まぐわ・まんが)と呼ばれる農具を牛や馬に牽引させて田んぼの荒起こしや代掻きをさせていたみたいです。
片手に手綱を持ち、片手には馬鍬の取っ手を持って誘導し、同じ所へ連れて行かないようにしていたようです。
※参考資料
農林水産省(https://www.maff.go.jp/j/agri_school/a_kome/stage1/)
クボタ(https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/history/tools/ploughing.html)
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